FXでの収益機会は2つ


FX(外国為替取引)の収益チャンスは2つ

取引方法の説明に入る前に、再確認。

FX(外国為替取引)の収益チャンスは2つ。

ひとつは 為替差益 、 もうひとつは スワップポイント です。

 

為替差益とは

外貨を「安く買って高く売る」または「高く売って安く買う」ことで得られる、いわゆる為替変動による利益(キャピタルゲイン)のことです。

買った外貨を上昇したところで売り戻し、または売った外貨を下落したところで買い戻せば外貨預金では得られない利益を上げることも可能です。

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■ 為替差益 例)
102円で1万ドルを買って、105円で売ることで、3万円の実益が発生。

また、外貨の売買だけでなく高金利通貨で取引した際の金利差による利益、スワップポイント(インカムゲイン)による利益も得られます。
これは、長く続いている日本の低金利により、高金利通貨を保有することで金利差額分を受け取れるという外貨投資ならではの魅力の一つです。各国の金利情勢にもよりますが、長期で保有すればするほど大きなリターンを得ることも可能です。

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■ スワップポイント 例)
スワップポイント100円/日で1万ドルの買ポジションを30日間保有することで、3000円のスワップポイントを受取り。

 

売りポジションって?

復習になりますが、外為取引は買いポジション(ロング)だけではなく、売りポジション(ショート)から取引を開始することができます。

したがって、レートの上昇局面だけでなく下落局面でも収益機会があります。

 

売りからしか利益の出せない相場状況

 

逆指値注文とは

現在の為替レートよりも高いレートで買う、あるいは安いレートで売る注文のことです。

■ 指値(逆張)
・押し目を拾う
・利益確定する

■ 逆指値(順張)
・損失がこれ以上拡大しないように限定する(ストップロス/損切り)
・レンジ(レジスタンス)ブレイク について行く。

 

OCO注文

OCO注文は、2つの注文を同時に出して、一方が約定されたらもう一方はキャンセルになるという注文方法。

例えば、
1ドル=105円 でドルを買い、現在のレートが108円。含み益が出ている状態...
もう少しはドルは上がると予測するものの、下がったときに備えて、ある程度の利益は確保しておきたい。
そういうときはOCO注文を使って、たとえば 1ドル=110円 の売り指値注文と、1ドル=106円 の売り逆指値注文を同時に出します。ドル高が進めば110円で売れますし、逆にドル安が進んでも、106円で利益を確保できます。

 

その他

画面の見方、決済注文、注文変更、注文取消、トレード情報、トリガーメール(アラート)設定、受け渡し等、詳細は、各社取引マニュアルを参照のこと。