自動売買を取り入れず、裁量トレードにこだわる理由を考えてみた。
1. 屈指の裁量トレーダーであり、自動売買は必要ない。
2. 自動売買の存在、使い方もしくは本当の有用性を知らないだけ。
3. 自らの裁量で世界を舞台に戦うトレーダーだという自己陶酔に浸っている。
4. 暇人。
それは、つまりこういうことだろう。
1. ⇒天才である。
2. ⇒普通である。しかし、自動売買の有用性を知ることで、非凡に変われる可能性を秘める。
3. ⇒愚かであると私は思う。が、その者の生き様なので、これを否定することはない。
4. ⇒稀有である。生きていくだけのお金は別で用意でき、裁量トレードは暇つぶしの一環となっている者。ある意味うらやましい。
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