EA稼働≒トレーダー雇用
・未来の相場を予測してトレードしてはいけないこと
・1回1回のトレードに優位性見出すことは不可能であり、それには統計的に価値のある回数が必要であること
・相場に対する優位性を持たない、あるいは未確認のEAを使ってはいけないこと
これらのことが十分にご理解いただけたのではないでしょうか。
巷にはバックテストとフォワード実績が一致せず、
大相場を敢えてテスト確認しないものや極端に短いもの、
作者自身のフォワード成績を提示していないようなEAが氾濫しています。
やっとここまで自動売買のインフラが整い、一般大衆にまでその環境がおりてきたことで、
私も含め皆さんが、トレーダー(≒EA)を雇って資産運用を任せることが可能となったのです。
弊社EAは高価であるとネット上で見かけることがありますが、
前述のようにEAは24h不眠不休のトレーダーを雇うのと同じです。
そう考えることができれば、極めて安価と言えるのではないでしょうか。
まして利益を出すものであれば、すぐにでもそのトレーダー(≒EA)は、タダ働き状態になります。
逆に長期に渡り右肩上がりを期待できない、あるいはその根拠が無いものなら、お金をもらっても使いたくないものです。
バックテストとフォワード成績に差がない、
10年にもおよぶ期間において相場に対する優位性がある程度確認されたEAの採用をすぐにでもご検討ください。
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