あの老舗FXポータルサイトのザイFXで、当社(株式会社トリロジー)のEAが取り上げられました。
ご興味のある方は、是非、ご一読いただけますと幸いです。
このページの後半部分から、
http://zai.diamond.jp/articles/-/206585
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http://zai.diamond.jp/articles/-/206585?page=2
記事になっていることを見つけたのが昨日ということで、
ここでの紹介が遅くなりました( ̄▽ ̄;)
記事にしてくださった向井友代さん、ありがとうございますm(_ _)m
向井さんにはお会いしたことがないのですが、
当社のこだわりである『EAには長期間(10年間)のバックテストを課す』という部分もきちんとご紹介いただいております。
開発したEAに対して可能な限り長期間のバックテストを課すことは、
お客様への誠意であると私どもは考えており、
この部分をごまかせば、誰にとっても良いこと何一つありません。
向井さんにご紹介いただいた ” W2C-Angely ” は、FXの王道である利大損小を追及したEAです。
パラメータの最適化は、10年以上の長期間の相場のトータルで行っており、
とりうるパラメータの端から端までを順番にスクリーニングして、
安定性と収益性のバランスから、最も勝てるであろう値を決定しています。
つまり、一時のチャートのカーブにフィットさせる行為(いわゆるカーブフィッティング)は全く行っていないため、
長期間の運用に耐えうることが期待できます。
*当社における、EAの開発スタンスについては、別の資料でその一部を紹介しておりますので、詳しい説明はそちらに譲ります。
⇒ 自動売買ソフト(EA)の評価方法について Upper class
また、W2C-Angely のトレード時間軸は日足のため、荒れ相場にも翻弄されにくく、頑健なトレーディングロジックを実現しています。
さらに、複数通貨ペアによるポートフォリオ効果も期待できます。
通貨ペアによって、収益性は変わってきますので、バックテストやフォワードの成績を考慮して、
皆様のポートフォリオに ” W2C-Angely ” を加えていただけますと幸いです。
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